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国際
2011年8月3日 10:56

「訪米に満足」金次官、米朝協議継続に意欲

 アメリカを訪れていた北朝鮮・金桂官第1外務次官は2日、帰国を前に、アメリカとの協議継続にあらためて意欲を示した。

 金次官は2日、「まだやらなければいけないことが多くあります。そのためにも、アメリカとの会談を続けなければいけないと思います」と述べた。また、今回のアメリカ訪問に「満足している」と述べた。さらに、韓国との協議についても「続けるべき」として、南北対話に応じる姿勢を示した。

 一方で、米朝協議で最大の焦点だった北朝鮮のウラン濃縮活動については、あらためて「電力生産のための平和利用だ」と強調。停止を求めるアメリカの要求には応じない構えで、6か国協議の再開にはまだ時間がかかりそうだ。