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国際
2011年9月8日 9:50

ロシアで旅客機墜落、43人死亡 2人重体

 ロイター通信によると、モスクワの北東約250キロの都市・ヤロスラブリで7日、ヤク42型旅客機が離陸後、まもなく墜落した。乗客・乗員45人のうち、43人が死亡、2人が救出されたが、全身にヤケドを負うなど重体となっている。

 旅客機にはアイスホッケーのプロチーム強豪「ヤロスラブリ・ロコモティブ」の選手らが乗っていて、試合のため隣国・ベラルーシに向かっていたという。事故の知らせは、中部の都市・ウファで行われていた今シーズンの開幕戦の会場にも伝えられ、試合は途中で中止となった。

 墜落の原因はわかっていないが、複数の地元メディアが「機体に技術的な問題があった」と報じている。プーチン首相は運輸相を現地に派遣した。