ミス・ワールドにベネズエラ代表
イギリス・ロンドンで6日、世界で最も美しい女性を決める「ミス・ワールド」の決勝大会が開かれ、南米・ベネズエラ代表のイビアン・サルコスさん(21)がミスの栄冠に輝いた。サルコスさんは現在、放送局で働いており、将来は子供にかかわる仕事をしたいという夢を持っているという。
また、準ミス・ワールドはフィリピン代表、第3位はプエルトリコ代表だった。
来年のミス・ワールドは中国の内モンゴル自治区で開かれる予定。
イギリス・ロンドンで6日、世界で最も美しい女性を決める「ミス・ワールド」の決勝大会が開かれ、南米・ベネズエラ代表のイビアン・サルコスさん(21)がミスの栄冠に輝いた。サルコスさんは現在、放送局で働いており、将来は子供にかかわる仕事をしたいという夢を持っているという。
また、準ミス・ワールドはフィリピン代表、第3位はプエルトリコ代表だった。
来年のミス・ワールドは中国の内モンゴル自治区で開かれる予定。
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