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国際
2012年1月8日 18:39

反捕鯨団体メンバー、捕鯨監視船に乗り込む

 オーストラリア南西部沖で8日朝、日本の調査捕鯨に同行していた水産庁の監視船に反捕鯨団体のメンバー3人がボートで近づき、船内に乗り込んだ。

 水産庁によると、オーストラリア南西部沖で8日朝、調査捕鯨で安全対策を担う水産庁の監視船「第2昭南丸」に反捕鯨団体「フォレスト・レスキュー」のメンバーがゴムボートで近づき、3人が監視船に乗り込んだ。フォレスト・レスキューは、反捕鯨団体「シー・シェパード」を支持するオーストラリアのNGO(非政府組織)で、調査捕鯨をやめさせるための行動だとしている。監視船の乗組員らにケガはなく、現在、海上保安官が3人から事情を聴いている。

 フォレスト・レスキューによると、監視船に乗り込んだ3人とは連絡が取れておらず、オーストラリアの連邦警察を通じ、3人を解放するよう求めているという。