日テレNEWS
国際
2012年2月4日 10:04

NYダウ、リーマンショック前の水準に回復

 失業率の改善を受け、3日のアメリカ・ニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価は大きく値を上げて取引を終えた。終値は前日比156ドル82セント高い1万2862ドル23セント。

 アメリカ経済にとって高い失業率は最大の問題だったが、3日に発表された1月の失業率が改善したことを好感し、ニューヨーク株式市場のダウ平均株価はリーマンショック前の08年5月以来の高値で取引を終えた。市場関係者は「景気の回復に力強さが出てきた」と話している。

 また、ハイテク株中心のナスダック総合指数は、インターネットの交流サイト「フェイスブック」の上場申請の効果でネット関連銘柄が上昇し、45.98ポイント高い2905.66と実に11年ぶりの高値となっている。