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国際
2012年2月6日 18:52

シリアで武力弾圧続く、砲撃で30人死亡

 シリアで反政府勢力への武力弾圧が続いている。中部・ホムスでは、5日も政府軍による砲撃が続き、AP通信は人権監視団体の話として、少なくとも30人が死亡したと伝えている。

 国連の安全保障理事会ではシリアに対する非難決議案がロシアと中国の拒否権発動で廃案となっているが、これについて、アメリカ・クリントン国務長官は5日、「国連で起きたことは茶番だ」と述べ、ロシアと中国を非難した。