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国際
2012年4月5日 11:25

NY自動車ショーに天然ガス車や空飛ぶ車

 アメリカでニューヨーク国際自動車ショーが6日に開幕するのを前に、4日、メディアに公開された。

 景気が回復してきたアメリカで今、大きな問題になりつつあるのがガソリン価格の高騰。そこで売り上げを伸ばしているのが、天然ガスを燃料とする車だ。98年から天然ガス自動車をアメリカで発売している「ホンダ」は、ガソリン価格の高騰とともに売り上げが増え、今回、新しいモデルを投入し、販売拡大を狙う。広報担当者によると、最新の12年モデルは、予想の2倍の売れ行きになるとみられるという。アメリカのメーカーも相次いで天然ガス自動車への参入を表明しており、新たなブームになる可能性もある。

 一方、会場で一際注目されていたのが、「テラフュージア」が開発した車と飛行機を合体させた「空飛ぶ車」。担当者によると、空中では小型飛行機のように飛び、高速道路でも運転できるという。車から飛行機への“変身”は1分足らずで、価格は約2300万円。この1年以内に発売予定で、すでに約100件の予約が入っているという。

 ニューヨーク国際自動車ショーには、約100万人が訪れる見込み。