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国際
2012年4月12日 9:53

韓国総選挙 与党が単独で過半数の議席獲得

 韓国で11日に行われた総選挙は、与党「セヌリ党」が単独で過半数の議席を獲得し、勝利した。

 11日に行われた総選挙は12日朝早く、開票が終了し、セヌリ党が300の議席のうち152議席を獲得。改選前より議席を減らしたものの、単独過半数を守り、勝利した。野党「民主統合党」は大幅に議席を増やしたものの、第一党となるには至らなかった。

 セヌリ党は、李明博政権の下で経済格差が広がったという国民の不満から逆風にさらされたが、政権と距離を置く姿勢を強調して有権者に受け入れられた形。

 今回の選挙は、12月の大統領選挙の前哨戦と位置づけられていただけに、今回の選挙を指揮した故朴正熙大統領の娘・朴槿恵氏にとっては大統領選出馬に向け、大きな弾みとなった。