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国際
2012年4月12日 15:59

北朝鮮“ミサイル発射”予告初日は行われず

 北朝鮮が「人工衛星の打ち上げ」と称し、事実上の弾道ミサイル発射を予告した期間が始まった。初日の12日は、発射は行われなかった。

 12日の首都・平壌は、朝は青空も見えたが、徐々に雲が広がり、見通しがあまりよくない状況。北朝鮮は今回、「衛星の打ち上げの取材を外国メディアに認める」として入国を許可していて、12日午前は北朝鮮の政治思想である主体思想の世界大会にメディアを案内した。壇上に並んだ各国からの招待客の中にはインドネシアの元大統領夫人として交流があったデヴィ夫人や、元社民党議員・清水澄子氏の姿もあった。

 平壌市内のホテルに設置されたプレスセンターには、11日夜遅くに大型スクリーンなどが用意されたが、現在まで何も映し出されず、12日は事実上のミサイル発射も行われなかった。