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国際
2012年5月15日 8:18

NY株125ドル安、終値1万2695ドル

 14日のアメリカ・ニューヨーク株式市場は、ギリシャの政局が混迷している影響などで金融株などが値を下げ、優良株で構成するダウ平均株価の終値は先週末比125ドル25セント安い1万2695ドル35セントとなった。

 14日のニューヨーク株式市場は、ヨーロッパの株式市場で株価が値下がりしたことを受け、売りのムードが先行して始まった。市場では、ギリシャで政局が混迷してユーロから離脱するのではないかとの見方や、デフォルト(債務不履行)の可能性についても警戒する流れになった。市場関係者は「信用不安が他のヨーロッパの国へ波及する可能性にも注意せざるを得ない」と話している。

 ハイテク株中心のナスダック総合指数は、先週末比31.24ポイント安の2902.58だった。