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国際
2012年6月8日 8:14

三井物産がミャンマー進出 経済発展に期待

 去年3月の民政移管以降、改革が進むミャンマーでは、経済発展への期待から海外企業の進出熱が高まっており、日本企業も次々と進出を始めている。

 首都・ネピドーでは、7日、日本の総合商社「三井物産」が新たに事務所を開設した。三井物産は「将来的には天然資源の開発などを行いたい」としており、飯島彰己社長は「将来にわたって潜在的な事業の可能性が非常に高いので、それを一つひとつ着実にやっていく」と話した。

 日本貿易振興機構(=JETRO)によると、総合商社がネピドーに営業拠点を設立するのは「丸紅」に続いて2例目。また、ミャンマー進出を検討する日本企業の現地視察は、このところ一日に10組以上に上り、さらに増える傾向にあるという。