日テレNEWS
国際
2012年6月21日 21:22

玄葉外相、震災で培った防災技術の共有表明

玄葉外相、震災で培った防災技術の共有表明
(c)NNN

 環境と開発の問題を話し合う国際会議「リオ+20」が20日、ブラジル・リオデジャネイロで開幕した。日本からは玄葉外相が参加、演説で途上国を支援する新たな取り組みを打ち出すとともに、東日本大震災後に培った防災技術などを国際社会と共有していく考えを示した。

 玄葉外相は演説で、震災の経験を念頭に「世界の持続可能な開発に向け、日本は特別な役割を果たせると信じる」と述べ、震災後に培った防災技術や災害に強い街づくりを国際社会と共有していく考えを示した。また、途上国に対し「グリーン経済」や防災などの分野で支援を行い、今後3年間で約4740億円の政府開発援助(ODA)を拠出することも表明した。