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国際
2012年9月19日 10:44

NY株、小幅上昇 終値1万3564ドル

 18日のアメリカ・ニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価はもみ合う展開となったが、小幅ながらも値を上げて取引を終えた。また、「アップル」の株価は700ドルの大台を初めて突破している。

 18日は、住宅建設に関する指数が06年6月以来の高い水準にまで上昇したことが明らかになった。一方で、宅配大手「フェデックス」が決算を発表し、世界的な景気の後退で、翌日に配達する国際貨物の需要が予想以上に落ち込んで業績が悪化したため、今年の収益見通しを下方修正した。

 こうしたことからダウ平均株価はもみ合う展開となり、前日比11ドル54セント高い1万3564ドル64セントで取引を終えた。ハイテク株中心のナスダック総合指数は前日比0.87ポイント安の3177.80で取引を終えた。

 また、アップルの株価は最高値を更新し続けており、700ドルの大台を初めて突破した。アップルは、新型スマートフォン「iPhone(アイフォーン)5」の予約注文が好調で、先行きの業績への期待から買い注文が膨らんだ。