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国際
2012年10月30日 9:59

大型ハリケーン、温帯低気圧となり上陸 米

 29日、大型のハリケーン「サンディ」が、温帯低気圧となってアメリカ東海岸に上陸した。

 ワシントンでは、29日朝から全ての政府機関や公共交通機関が休みになった。近郊ではすでに浸水の被害も出ている。また、東海岸発着の航空便約1万4000便以上が欠航になった他、ニューヨークでは37万5000人に避難命令が出された。

 また、ハリケーンは来月6日に迫った大統領選挙も直撃している。対応を間違えれば選挙結果を左右しかねないだけに、オバマ大統領は29日朝、急きょ、ワシントンに戻った。

 オバマ大統領「今、選挙のことは心配していない。心配なのは、ハリケーンが国民、災害救助隊、経済に与える影響だ」

 また、悪天候が続けば、勝敗に大きな影響を与える期日前投票が減るとの懸念も出ている。