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国際
2012年11月19日 18:54

韓国大統領選まで1か月 与党候補が優勢

 韓国では、来月19日投開票の大統領選挙まで残り1か月となった。与党・セヌリ党の朴槿恵候補(60)の優勢が続く中、野党候補の2人が一本化して局面を転換できるかが焦点となっている。

 無所属・安哲秀候補(50)は19日に会見し、政治的に冷え込んだ日本との関係改善に向けて、首脳間シャトル外交の定例化などが必要だと述べた。

 19日発表の「リアルメーター」と「jtbc」による世論調査では、朴候補が44.7%とトップを維持。民主統合党・文在寅候補(59)が28.3%、安候補が21.5%となっており、安候補と文候補は26日の候補者登録締め切りまでに一本化し、局面の打開を図りたい考え。ただ、両陣営の駆け引きが激しくなっており、一本化の方法はまだ決まっていない。