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国際
2012年12月7日 22:53

米が臨界前核実験 オバマ政権で4回目

 アメリカ政府は、核爆発を伴わない「臨界前核実験」を5日に西部・ネバダ州の核実験場で行ったことを明らかにした。

 アメリカのNNSA(=核安全保障局)によると、核兵器の効率性や安全性を維持するための臨界前核実験をネバダ州の核実験場で行ったという。臨界前核実験を行うのは去年2月以来のことで、オバマ政権では4回目となる。

 オバマ大統領は「核なき世界を目指す」としているが、臨界前核実験を続けることで核兵器を当面維持していく姿勢を鮮明にした形。