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国際
2012年12月13日 13:29

北朝鮮国連大使「朝鮮民族にとって慶事」

 北朝鮮が12日、人工衛星打ち上げと称する事実上の弾道ミサイルを発射したことについて、北朝鮮の申善虎国連大使が報道陣の問いかけに珍しく立ち止まり、「『人工衛星』発射は成功した。朝鮮民族にとっては慶事であり、誇りだ」と述べた。

 一方、国連の安全保障理事会は12日、緊急会合を開き、ミサイル発射を非難する「報道機関向けの声明」を発表した。安保理の対応としては最初の段階で、今後、制裁を含めた具体的な措置について協議を行うとしている。安保理関係者によると、この日の会合では中国だけが制裁に関して慎重な姿勢を示したという。