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国際
2013年1月8日 22:11

脱北者ら、韓国で北朝鮮の人権改善を訴え

 北朝鮮・金正恩第1書記が誕生日を迎えた8日、韓国・ソウルでは、人権団体や脱北者らが、国際社会が北朝鮮の人権改善に取り組むよう訴えた。

 韓国の人権団体や脱北者らは8日、ソウルで会見し、金正恩体制発足以降も法的な手続きなしで処刑が行われていると指摘した。また、事実上のミサイル発射を強行するなど、国際社会の声に耳を傾けない北朝鮮の姿勢に変化はなく、自主的な人権改善は期待できないと主張した。

 人権団体などは会見後、在ソウルアメリカ大使館や外交通商省を訪れ、「北朝鮮の人権状況を調べる国連の専門委員会を設置するよう取り組むべきだ」と訴えた。