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国際
2013年1月21日 9:29

アルジェリア軍の強行突入、英仏首脳が支持

 アルジェリアの天然ガス施設で起きた人質拘束事件で、アルジェリア軍が早期解決のため突入を強行したことに対し、イギリス・キャメロン首相は20日、「アルジェリア当局の責任を問う声も出るだろうが、人質が死亡した責任は残虐非道なテロリストにある」と述べ、この判断を支持する立場を示した。

 この事件では、イギリス人6人が死亡または消息不明だが、キャメロン首相は「30人以上が関与したテロへの対応は極めて難しい」などと、アルジェリア当局の対応を支持する立場を示した。

 また、フランス・ファビウス外相も20日、「ああすべきだった、こうすべきだったと口で言うのは簡単だ」「アルジェリアの対応が問題にされているような印象を受けるが、少し不快に思う」などと述べている。