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国際
2013年2月2日 0:55

「尖閣常駐」安倍首相の発言に中国が反発

 安倍首相が1日、沖縄・尖閣諸島への公務員の常駐について「選択肢の一つ」と述べたことに対し、中国が反発した。

 尖閣諸島をめぐり、日中関係の緊張が続く中、安倍首相は1日の代表質問で、関係改善に意欲を示す一方、尖閣諸島への公務員常駐について「選択肢の一つと考えている」と述べた。

 これに対して、中国外務省の報道官は1日の会見で、「緊張を高め、事態をエスカレートさせる行動を取らないよう求める」と述べ反発した。

 また、ノーベル平和賞を受賞し、服役中の中国の民主活動家・劉暁波氏について、安倍首相が「釈放されることが望ましい」と述べたことに対して「いかなる外国政府も中国の司法主権を尊重すべきだ」と述べ、不快感を示した。