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国際
2013年2月2日 9:15

NY株、1万4000ドル台回復

 景気が回復傾向にあるアメリカで1日、ニューヨーク株式市場のダウ平均株価が5年4か月ぶりに1万4000ドル台となった。

 ニューヨーク株式市場のダウ平均株価は、リーマンショックの後、6500ドル余りにまで落ち込んだが、今年に入り、企業業績の回復とともに急ピッチで値を上げている。1日のダウ平均株価は前日比149ドル21セント上昇し、1万4009ドル79セントで取引を終えた。1万4000ドル台は約5年4か月ぶりで、終値ベースでの史上最高値まで150ドル余りに迫る勢い。

 1日に発表された雇用統計で、景気動向を測るのに重要な非農業部門の就業者数が増えたことも、市場への安心材料になっている。