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国際
2013年4月30日 19:14

米韓合同軍事演習が終了 北への監視は継続

 北朝鮮が猛反発していた、アメリカ軍と韓国軍の合同演習が終了した。

 2か月にわたって韓国南部で行われた米韓合同軍事演習「フォール・イーグル」が30日、終了した。北朝鮮はこの演習に激しく反発し、中距離弾道ミサイルを発射する構えを見せるなど、挑発をエスカレートさせた。

 演習は終了したが、韓国・国防省は、ミサイルは完全には撤収されていないという認識を示し、北朝鮮がいつでもミサイルを発射する可能性があるとみて、監視を続けている。

 また、日本政府も引き続き警戒態勢をとっており、菅官房長官は30日午後の記者会見で、「いかなる事態にも対応できるよう首相から指示を受けており、常に緊張感を持って万全の態勢で守り抜く」と強調した。