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国際
2013年5月30日 8:53

仏兵士襲撃 イスラム教徒の男逮捕

 25日にフランス・パリの郊外でパトロール中の兵士が刃物で襲われ、ケガをした事件で、捜査当局は29日、イスラム教徒の男(22)を逮捕した。

 この事件は25日、パリ郊外の商業地区で、テロの警戒に当たっていた兵士が何者かに刃物で首を刺され、ケガをしたもの。捜査当局は29日朝、監視カメラの映像などから、住所不定・無職のイスラム教徒の男を逮捕した。男は事件の直前にも、神に祈りをささげる姿が目撃されており、調べに対し、犯行を認めているという。

 フランス・バルス内相は「宗教的な信念の下に襲撃したのではないか」と述べ、地元メディアは、男が「過激なイスラム教の信奉者だった」とも報じている。