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2013年6月8日 2:42

米失業率悪化を受け、一時1ドル=94円台

米失業率悪化を受け、一時1ドル=94円台
(c)NNN

 7日、アメリカで5月の雇用統計が発表され、失業率が4か月ぶりに悪化したことがわかった。この影響で、一時、円高が進んだ。

 7日に発表されたアメリカの5月の失業率は、前月比0.1ポイント悪化し、7.6%となった。失業率の悪化は4か月ぶり。ただ、非農業部門の就業者数は17万5000人の増加となり、市場の予想を上回った。

 失業率の悪化を受けて、ニューヨークの外国為替市場ではドルを売って円を買う動きが進み、一時、1ドル=94円台をつけたが、景気回復への期待感もあり、再び97円台に戻している。

 一方で、ニューヨーク株式市場では、アメリカの景気を刺激するための金融緩和政策が続くとの期待から、ダウ平均株価が値を上げている。