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国際
2013年6月25日 12:40

スノーデン氏安全な場所に~アサンジ容疑者

 アメリカ政府の通信情報収集を暴露し、亡命のため経由地のロシアにとどまっているとみられる、CIA(アメリカ中央情報局)元職員、エドワード・スノーデン氏(30)について、内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者が「安全な場所にいる」と述べた。

 スノーデン氏の南米エクアドルへの亡命を支援しているというウィキリークスの創設者・アサンジ容疑者は24日に電話会見し、スノーデン氏の健康状態は良いと語った。

 アサンジ容疑者「スノーデン氏は安全な場所にいて、意気軒高だ」

 アサンジ容疑者はさらに、アメリカがスノーデン氏の亡命を妨害していると非難した。

 一方、アメリカのケリー国務長官は身柄拘束を求めたにもかかわらず、香港当局がスノーデン氏の出境を認めたことに強い不快感を示した。

 ケリー国務長官「疑いの余地なく(米中の)関係に影響を与えるだろう」

 その上で、ケリー長官はロシア政府にスノーデン氏の身柄引き渡しを強く求めた。