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国際
2013年7月7日 8:41

「開城」設備点検などで合意 南北実務協議

 韓国と北朝鮮は稼働が中断している開城工業団地について、韓国企業が設備を点検したり、製品を運び出したりすることで合意した。また、準備が整えば工業団地の操業を再開することで合意し、10日に改めて協議を行う。

 韓国と北朝鮮は、開城工業団地について話し合う実務協議を板門店で6日午前から断続的に行い、7日午前4時過ぎ、合意書に署名した。それによると、韓国企業は10日から工業団地を訪れ、設備の点検や製品の運び出しを行う。また、南北は「準備が整い次第、工業団地の操業を再開する」ことで合意し、10日に改めて協議を行う。

 韓国側は、北朝鮮が再び一方的に稼働を中断させることがないよう、再発防止策を求めていたが、次回協議に持ち越された形。