日テレNEWS
国際
2013年7月18日 11:50

北朝鮮が武器運搬認める、違法性なしと主張

 中米・パナマで北朝鮮籍の船からミサイルの部品とみられるものが見つかった問題で、北朝鮮は、武器を運搬していたことを初めて認めた上で、船と船員を速やかに解放するよう求めた。

 朝鮮中央通信によると、北朝鮮外務省の報道官は17日、パナマで臨検を受けた北朝鮮籍の貨物船の積み荷について、「古いキューバの武器だ」と述べ、運搬していたことを初めて認めた。「合法的な契約に従って修理し、再びキューバに戻すことになっていた」と、違法性はないと主張している。

 その上で「ありもしない麻薬運搬容疑で船員を拘束し、麻薬が発見されないと他の積み荷に言いがかりをつけた」とパナマ当局を非難。拘束された乗組員と船を解放し、速やかに出港させるよう求めた。