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国際
2013年10月22日 8:30

路線バスで“自爆テロ”6人死亡 ロシア

 ロシア南部の都市・ボルゴグラードで21日、走行中の路線バスが突然爆発した。自爆テロとみられ、少なくとも6人が死亡した。

 偶然後ろを走行していた車に搭載されていたカメラの映像には、路線バスが突然爆発し、白煙をあげて止まる様子が映っている。

 捜査当局は自爆テロとの見方を示しており、この爆発で少なくとも乗客6人が死亡、33人がケガをした。犯行声明は出ていないが、地元メディアによると、現場近くで発見された身分証明書から、30歳の女による犯行とみられている。この女は武装勢力指導者と結婚し、最近イスラム教に改宗したという。

 今回テロが起きたロシア南部では、来年2月にソチオリンピックが開催されるため、ロシア政府は警備を強化していた。