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国際
2013年11月2日 12:33

LA空港乱射、23歳米国人男を拘束

 アメリカのロサンゼルス国際空港で1日、男がライフル銃を乱射して1人が死亡する事件があり、警察は地元に住む男を拘束した。

 警察などによると、ロサンゼルス国際空港の第3ターミナルで男が突然、カバンからライフル銃を取り出し発砲した。男は発砲しながら手荷物検査場を通り抜け、飛行機の搭乗口の方向まで進んでいったという。

 目撃者「搭乗のため列に並んでいた時、すぐ近くで誰かが発砲し始めた。6メートルか3メートルしか離れていなかった。皆が床に伏せ床をはい始めた」

 この事件で、保安検査を行う男性職員が死亡し、2人が撃たれてケガをした。男はアメリカ人のポール・シアンシア容疑者(23)で、警察官と撃ち合いの末、身柄を拘束され、警察が動機などを調べている。ロサンゼルスの日本総領事館によると、日本人のケガ人はいないという。