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国際
2013年11月5日 10:06

NY株23ドル高 終値1万5639ドル

 4日のアメリカ・ニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価は20ドル以上値を上げて取引を終えた。

 アメリカの金融政策を決めるFOMC(連邦公開市場委員会)が前週、現在の量的緩和政策を維持することを明らかにしたことから、これが4日も買いの材料になった。しかし、ダウ平均株価は現在、過去最高値に近いところにあるため、株価について高値警戒感と量的緩和の継続期待が綱引きをしているような状態だと市場関係者は話している。この結果、ダウ平均株価は前週末比23ドル57セント高の1万5639ドル12セントで取引を終えている。

 ハイテク株中心のナスダック総合指数は14.55ポイント高の3936.59となっている。

 今週は企業決算が相次ぐ他、10月のアメリカの雇用統計も発表される。住宅ローンの需要がこのところ減ってきているとの報告もあり、アメリカの経済の先行きに注目が集まっている。