日テレNEWS
国際
2013年11月16日 0:51

一人っ子政策の緩和が決定 三中全会で採択

 中国共産党の重要な会議「三中全会」で採択された決定の全文が15日に発表され、一人っ子政策の緩和などが決まった。これまでは、両親ともに一人っ子であれば2人目の出産が認められていたが、今後は夫婦どちらかが一人っ子ならば可能となる。

 また、裁判なしに警察当局の判断で労働を強いる労働矯正制度についても廃止が決まった。当局の意向に沿わない市民を罰するために恣意的に運用されてきた面もあり、人権侵害の象徴として国内外から批判を受けていた。