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国際
2013年11月18日 23:10

日中経済関係強化へ 経済界トップらが訪中

 日中間の政治対立が続く中、経済関係の強化を目指して経済界の首脳ら約140人が18日午後、中国・北京に到着した。訪中団に対し、中国商務省は日中の政治関係の改善に期待感を示した。

 18日、北京を訪れたのは、「トヨタ自動車」張富士夫名誉会長や経団連・米倉弘昌会長ら経済界の首脳を含む日中経済協会の訪中団約140人。去年は尖閣問題などの影響で縮小したため、100人規模となるのは2年ぶり。

 総合商社「双日」加瀬会長「経済界として、先に(日中関係を)どんどん良くしていく目的です」

 米倉会長「未来に向けて両国で道を切り開いていかないといけないんじゃないですか、ということを訴えていきたい」

 訪中団は18日午後、中国商務省を訪れ、中国側も今回の訪中団に対し、両国の政治関係の改善に期待感を示した。

 訪中団は習近平国家主席や李克強首相との会談を要望しているが、19日は汪洋副首相と会談する予定。