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国際
2014年1月3日 12:48

レバノンで爆発5人死亡 報復テロの見方も

 中東・レバノンの首都・ベイルートで2日、爆発が起き、少なくとも5人が死亡した。

 爆発が起きたのは、ベイルートのイスラム教シーア派組織「ヒズボラ」が支配する地域。ロイター通信によると、自動車爆弾を使った自爆テロとみられ、容疑者を含む少なくとも5人が死亡、60人以上がケガをした。ベイルートの日本大使館によると、日本人が巻き込まれたという情報はないという。レバノンでは、先月27日にイスラム教スンニ派の元閣僚が殺害される爆弾テロが起きている。

 レバノンでは、隣国・シリアの内戦が波及する形でシーア派とスンニ派による宗派対立が深まっており、今回の爆発は先月27日の事件の報復テロという見方も出ている。