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国際
2014年1月14日 7:45

NY株179ドル安 終値1万6257ドル

 13日のアメリカ・ニューヨーク株式市場は、アメリカの景気の先行き不透明感から180ドル近くと大きく値を下げて取引を終えた。

 アメリカでは10日に雇用統計が発表されたが、非農業部門の就業者数が低迷するなど市場の予想を下回る結果だったことから、市場では景気の先行きに対する不透明感が広がり、この日も売りが優勢となった。

 また、今週から主要企業の決算発表が本格化するが、低調な決算となるのではとの不安も広がり、さらに売りの要因となった。

 こうしたことから、ダウ平均株価は前週末比179ドル11セント安の1万6257ドル94セントで取引を終えた。ハイテク株中心のナスダック総合指数は61.36ポイント下げ、4113.30で取引を終えている。

 また、サントリーが買収を発表したウイスキー大手の「ビーム」は、この日、株価が25%近く急上昇した。