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国際
2014年1月18日 15:42

秘密保護法、監視できる仕組みを~議員団

秘密保護法、監視できる仕組みを~議員団
(c)NNN

 特定秘密保護法の成立を受け、各国の議会が秘密の取り扱いをどう監視しているかを視察した国会議員団がアメリカ・ワシントンで会見し、日本の国会が秘密情報に触れ、監視できる仕組みを作るべきだという認識を示した。

 議員団はこれまでドイツとイギリスを訪問。最後の訪問国であるアメリカでは、議会で情報活動を取り扱う特別委員会が、進行中の問題に関するものであっても重要な秘密に触れることができると説明を受けたという。

 こうした実情をもとに、視察に参加した与野党の議員は17日、ワシントンで会見した。議員らは国会も秘密情報に幅広く触れることができるようにすべきだとした上で、政府に置かれる監視機関とは別に、制度が適切に運用されているかをチェックする仕組みを国会にも置くべきだという認識を示した。