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2014年2月28日 13:16

MRI社長が初めて出廷 日本人投資金消失

MRI社長が初めて出廷 日本人投資金消失
(c)NNN

 アメリカの金融業者・MRIインターナショナルが日本の投資家の出資金を消失させた疑いがある問題で、証券取引委員会が提訴した裁判を前に、27日に審理が行われ、アメリカ人の社長が初めて出廷した。

 MRIは投資家から集めた1300億円を超える出資金の大半を消失させた疑いが持たれていて、証券取引委員会が去年、提訴した。27日の審理は、MRIが資産の一部をアメリカ国外に隠しているなどとした申し立てを受けたもので、判事はフジナガ社長に対し、資産情報の開示を強く求めた。

 フジナガ社長「(Q:裁判には協力する?)もちろんだ。隠すことなどない」

 出資金の一部は、高級車の購入などフジナガ社長の個人的な支払いに充てられていたとみられている。