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国際
2014年5月8日 12:50

運航会社トップを拘束 韓国船沈没事故

 韓国の旅客船沈没事故で、運航会社のトップが業務上過失致死などの疑いで身柄を拘束された。

 捜査当局の調べを受けているのは運航会社「清海鎮海運」のキム・ハンシク代表。沈没したセウォル号をめぐっては、事故を起こした路線で去年3月以降、241回運航し、半分以上にあたる139回は過積載の状態だったことが分かっている。

 捜査当局は経営トップが過積載が常態化していた事実を把握しながら黙認していたとみて、容疑が固まり次第、キム代表を逮捕する方針。