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国際
2014年5月21日 11:18

ウクライナ大統領選 監視団がキエフ入り

 ウクライナでは親ロシア派による武装蜂起など東部の緊張が続くなか、今月25日に大統領選挙が予定されている。選挙が正しく行われるかどうか監視するOSCE(=ヨーロッパ安全保障協力機構)の選挙監視団が20日、首都・キエフに到着した。

 OSCEの監視団の派遣は、ウクライナ外務省の要請を受けたもので、今月25日の大統領選挙では、約900人がウクライナ全土で投開票の作業が公正に行われるかどうかなど監視する。

 ウクライナの暫定政権は親ロシア派が独立を宣言した東部でも選挙を実施する考えだが、親ロシア派の幹部の1人はNNNの取材に対し「大統領選は行わない」と明言しており、東部での投開票が行われるかは不透明な状況。