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国際
2014年6月26日 21:23

北が短距離の飛翔体発射 日本海に向け3発

 北朝鮮は26日夕方、日本海に向けて短距離の飛翔(ひしょう)体を3発、発射した。

 韓国国防省によると、北朝鮮は午後5時過ぎ、南東部の元山に近い虎島半島から北東方向の日本海に向けて短距離の飛翔体3発を発射した。約190キロ飛んだとみられていて、軍関係者は「KN-09」と呼ばれる射程約150キロのロケット砲を改良したものの可能性があるとしている。

 一方、北朝鮮軍は26日夜、国営テレビを通じて「重大報道」を行った。北朝鮮が飛翔体を発射したのとは反対側の黄海で、韓国軍が北朝鮮の海域に砲弾を発射したと非難し、「完全な報復体制を整えて最高司令部の命令を待っている状態だ」と警告している。