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国際
2014年6月28日 9:16

ウクライナ東部の停戦期間を30日まで延長

 ウクライナ東部で、ポロシェンコ大統領が27日まで実施すると宣言していた停戦期間が3日間延長されることが決まった。

 停戦期限となる27日、ウクライナ東部のドネツクでは、政府側と親ロシア派など当事者間の協議が行われ、インタファクス通信によると、停戦期間を30日まで延長することで合意した。また、親ロシア派は、政府側が支配地域から撤退すれば、拘束している人質全員を交換するなどとしている。

 一方、EU(=ヨーロッパ連合)は首脳会議で、ロシアに対して、30日までに和平の実現に向けた話し合いや行動を取ることを求めていて、それらが行われない場合は追加制裁をかす可能性があると警告している。