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国際
2014年7月9日 16:58

ガザ地区に大規模空爆 20人以上が死亡

 イスラエルは8日、ガザ地区に対する大規模な空爆を行い、20人以上が死亡するなど、軍事作戦を本格化させている。

 イスラエル軍は8日、イスラム原理主義組織・ハマスが実効支配するガザ地区の50か所以上を空爆するなど、軍事作戦を本格化させた。地元メディアによると、これまでに一般市民を含む20人以上が死亡したという。ネタニヤフ首相は「これ以上、攻撃を受けることは我慢できない」として、軍事作戦の拡大を指示し、新たに予備役兵4万人を招集することを決めた他、ガザ地区との境界付近に地上部隊の配備も進めている。

 一方のハマス側も反撃を強めている。ハマスは8日だけでロケット弾140発以上を発射。イスラエル最大の都市・テルアビブも標的となった他、聖地・エルサレム郊外にも着弾したという。

 報復の連鎖はさらにエスカレートしている。