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国際
2014年7月24日 8:01

NYダウ26ドル安 終値1万7086ドル

 23日のアメリカ・ニューヨーク株は企業決算の内容を反映して特にハイテク関連の株に買い注文が相次いだ。

 23日、ニューヨーク株式市場のダウ平均株価の終値は前日比26ドル91セント安の1万7086ドル63セントだった。また、ハイテク株が中心のナスダック総合指数は17.68ポイント高の4473.70で取引を終えた。

 この日は、航空大手のボーイングの決算で売上高が足りないと受け止められて値を下げて、ダウ平均の重荷となった。一方で、前日に、アメリカの3大IT企業であるアップル、グーグル、マイクロソフトが4~6月期の決算でそろってこの期間としては過去最高の売上高を記録した。こうしたことから、ハイテク株は値を上げて、主要企業が中心のダウ平均でも株価は下げ止まった形。また、多くの機関投資家が運用のバロメーターとするS&P500種の株価指数は過去最高値で終えた。

 依然としてウクライナ情勢やパレスチナ情勢を受けて警戒感はあるものの、株価への大きな影響は出ていない。