日テレNEWS
国際
2014年8月22日 3:01

モスクワのマクドナルド3店舗、営業停止に

 ロシア政府は、モスクワの「マクドナルド」3店舗の衛生状態に問題があるとして営業停止処分にした。ウクライナ情勢をめぐり、アメリカとの対立姿勢を示す狙いがあるとみられる。

 ロシア消費監督庁は21日までに、モスクワ市内のマクドナルド3店舗を、衛生状態に関して数多くの法律違反があるとして営業停止処分にした。90年に開業し、「東西冷戦終結の象徴」ともいわれたモスクワ1号店も含まれている。

 住民「営業停止は正しいことではないと思います」「これからはピロシキを食べるしかないわ」

 ロシアは、紛争相手国の特産品を持ち込み禁止にしたことがこれまでにもあり、アメリカを代表する企業の一部店舗を営業停止にすることで対決姿勢を示す狙いがあるとみられる。