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国際
2014年10月4日 8:00

米国内でエボラ熱感染、接触者を経過観察

 アメリカ疾病対策センターは3日、国内で初めてエボラ出血熱に感染した男性患者と接触した可能性がある約100人のうち、50人について、重点的に経過観察していることを明らかにした。

 アメリカ国内で初めて感染が確認された男性患者は、発症後、約100人と接触していたことがわかっている。アメリカ疾病対策センターは3日、100人のうち50人について、1日2回、体温を測るなど重点的に経過観察していることを明らかにした。ただ、今のところ、感染の兆候はみられないという。

 一方、首都・ワシントンでも、感染の疑いがある患者が市内の病院に隔離され、治療を受けていることが新たにわかった。この患者はナイジェリアに渡航しており、容体は安定しているものの、感染しているかどうかウイルス検査をしているという。