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2014年10月7日 23:42

「乾杯!」物理学賞の中村修二教授喜び語る

 今年のノーベル物理学賞が日本時間7日午後6時45分過ぎに発表され、青色発光ダイオードを世界で初めて実現し、実用化に導いた名城大学の赤崎勇終身教授、名古屋大学大学院の天野浩教授、カリフォルニア大学の中村修二教授の3人が選ばれた。受賞の知らせを聞いた中村教授が喜びを語った。

 中村教授は大学で仲間に祝福されていた。

 カリフォルニア大学サンタバーバラ校・中村教授(60)「『乾杯!』(Q:お酒の味は?)おいしいですよ。(Q:今の心境は?)心境ですか?それは非常にうれしいですよ。(Q:この日が来ることは?)そうですね、日本のマスメディアがずっと来る来ると言ってたので、分からないですけど来るかもしれないと思ってました」

 「(Q:電話があった状況は?)午前2時すぎくらいに電話がありました。寝ていたんですけど、ノーベル財団から『受賞されました。おめでとうございます』と電話をもらいました。(Q:どんな思いがこみあげた?)思いですか。やっと来たのかなという感じですね、偉大な賞をもらったかなという感じだけですね」

 「(Q:2名の方と一緒の受賞について?)そうですね。赤崎先生、天野先生も同じ分野で昔からお互い切磋琢磨(せっさたくま)して研究してきた。悪い言い方だと競争相手だったんですけど、非常にお互い知ってまして、お互いに受賞できて良かったと思ってます。(Q:それはシャンパンですか?)ええ、ノンアルコールのシャンパン(笑)」