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国際
2014年12月10日 8:44

NYダウ51ドル安 終値1万7801ドル

 9日のアメリカ・ニューヨーク株式市場は世界の経済見通しに対する警戒感と利益確定の売りが重なって、ダウ平均株価は前日比51ドル28セント安の1万7801ドル20セントと続落して取引を終えた。またハイテク株が中心のナスダック総合指数は25.77ポイント高の4766.47で終わった。

 前日にニューヨーク株が大きく値下がりしたこともあり、9日は、アジア市場でもヨーロッパ市場でも軒並み株価が下落した。これによって投資家心理が悪化したが、ニューヨーク株式市場は先週までの高値続きによる警戒感が出ていたことで、9日は目先の利益を確定する売り注文が相次いだ。取引時間中には一時200ドル以上下げる場面もあった。

 一方、ニューヨーク外国為替市場では、ドルを売って円を買い戻す動きが強まり、一時、1ドルが117円台まで円高が進んだ。