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国際
2015年1月23日 12:47

米国とキューバ交渉終了 協議継続を確認

 アメリカとキューバによる初回の国交正常化交渉は22日、2日間の日程を終えた。しかし、双方の大使館再開の時期などは決まらなかった。

 22日の協議では、両国が「今後数か月をメド」としている双方の大使館の再開など国交正常化に向けた具体的な手続きや条件が話し合われた。

 協議後、アメリカ側代表のジェイコブソン国務次官補は、「国交正常化を成し遂げる前には、さらなる協議が必要だ」と述べ、大使館の再開の時期などで合意に至らなかったことを明らかにした。

 一方、キューバ側は、国交正常化の前提には、アメリカによる「経済封鎖やテロ支援指定国家の解除が不可欠」だと改めて強調した。

 両国は、今後も協議を続けていくことを確認したが、次回の日程などは明らかにされなかった。