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国際
2015年2月18日 6:45

ロシアに厳しい対応を…ウクライナ・独首脳

 ウクライナ東部の交通の要衝、デバリツェボでは停戦合意の発効後も政府軍と親ロシア派との間で戦闘が続き、17日には親ロシア派が大部分を制圧したと発表するなど、停戦合意は崩壊の危機にひんしている。

 デバリツェボをめぐっては、15日の停戦合意発効後も政府軍と親ロシア派との間で戦闘が続いていて、17日には親ロシア派がデバリツェボの大部分を制圧したと発表。さらに、包囲していた約6000人のウクライナ軍兵士のうち数百人が投降したと主張している。

 こうした中、ウクライナ大統領府によると、ポロシェンコ大統領とドイツのメルケル首相が17日に電話会談し、デバリツェボ周辺での戦闘は停戦合意違反だと非難した上で、国際社会に親ロシア派とロシアに対し厳しい対応をとるよう呼びかけることで一致した。