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国際
2015年2月24日 8:18

NYダウ23ドル安 終値1万8116ドル

 23日のアメリカ・ニューヨーク株式市場は、原油の先物価格が再び下落に転じたことと利益を確定する売りが重なり、ダウ平均株価は小幅に値を下げて取引を終えた。

 23日のニューヨーク株式市場でダウ平均株価は、先週末比23ドル60セント安の1万8116ドル84セントで取引を終えた。一方、ハイテク株が中心のナスダック総合指数は5.00ポイント高の4960.97だった。

 ダウ平均株価は、ギリシャの金融支援の延長が決まった先週末、過去最高値を更新して取引を終えたことから、この日は朝から高くなった銘柄を売って利益を確定する売りが相次いだ。また、原油の先物価格がこの日、再び下落に転じたことでエネルギー関連株でも売りが先行した。市場関係者によると、「航空機大手のボーイングが、一部アナリストの株価見通しの引き下げを受け、大幅に売られたこともダウ平均株価を下げる要因となった」と話している。