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国際
2015年4月6日 6:48

過激派が犯行声明 カイロで爆発、1人死亡

 エジプトの首都カイロ中心部の外国人が多く住む地域で5日、爆発があり、警察官1人が死亡した。

 爆発があったのは、カイロ中心部のザマレク地区で、地元警察によると5日午前、警察官の詰め所で爆弾が爆発した。エジプト保健省によると、この爆発で警察官1人が死亡、市民2人がケガをしたという。

 目撃した日本人「パカーンという耳をつんざくような音。血が飛び散って、近辺の車もいっぱい壊れていた」

 ザマレク地区は各国の大使館が集まり、日本人を含む外国人が多く住む地域だが、エジプトの日本大使館によると日本人の負傷者はいないという。エジプトでは、現政権と対立するイスラム組織によるとみられる爆弾テロ事件が相次いでいる。

 今回の爆発では、「アグナド・マスル」と名乗る過激派がツイッター上に犯行声明を出している。